プロテイン

プロテインのWPIとWPCとは?どっちが良い?プロテインマイスターが解説!

プロテインのWPIとWPCについて、皆さんは気にしていますか?

もちろん!
私はWPIのプロテインを飲んでいるよ!

えっ!?そんなの知らなかった…
どういう違いがあるの?

えっ、いや…
WPIが良いって聞いたから…

Kou

ほとんどの人がなんとなく知ってるって感じですよね~

ということで、今回はプロテインのWPIとWPCとはなんなのか。

また、選ぶときのポイントなどについて、プロテインマイスターである私、Kouが解説します!

 

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プロテインのWPIとWPCとは

WPCとWPIとはホエイプロテインを製法別に分けた言い方です。

実はもう一つ、WPHという種類もあり、全部で3種類の製法があります。

では、もう少し詳しく説明していきます。

ホエイプロテインの原材料は牛乳

牛乳から、乳脂肪分やカゼインなどを除いた水溶液のことを乳清(にゅうせい)または乳漿(にゅうしょう)と言い、これを英語でホエイ(Whey)と言います。

このホエイから、タンパク質を抽出したものがホエイプロテインと言い、これを英語でホエイプロテイン(Whey Protein)と言います。

そして、その抽出方法は以下の三種類に分けられます。

①ホエイプロテインコンセントレート
→Whey Protein Concentrate
WPC

②ホエイプロテインアイソレート
→Whey Protein Isolate
WPI

③ホエイプロテインハイドロリーサイト
→Whey Protein Hydrolysate
WPH

もう分かりましたね!


WPCやWPIという表記を確認することによって、ホエイプロテインの製法を特定することができるんです。

ここまで理解ができたら次に、
それぞれにどういった特徴があるのかを説明していきますね!

ホエイプロテインの製法(WPC、WPI、WPH)による特徴の違い

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)の特徴

・たんぱく質含有率80%程度
・価格が安い
・味の種類が多く、美味しい
・ホエイに含まれるビタミンやミネラルをできるだけ多く残すことが出来る
・乳糖が残りやすいため、乳糖不耐症の人は腹をくだしやすい

WPCプロテインは、どのメーカーさんも味の種類が多いですし、価格も安めなので、プロテイン初心者さんはWPCから入るのがいいと思います!

牛乳を飲んでお腹をくだしやすい人は注意してください!

Kou

ちなみに私Kouは、WPCプロテインを飲んでいて、最近はVALXのプロテインにハマっています!

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WPI(ホエイプロテインアイソレート)の特徴

・たんぱく質含有率90%程度
・価格が若干高い
・味の種類はWPCより少なくなる
・乳糖不耐症の人に適している

WPCよりも製造工程が多い分、たんぱく質含有率が高く、価格も高いです。


また、WPCよりも味の種類が減りますが、それでも今は色々な味が出ていて、かつ、味も飲みやすくなりましたね。

乳糖不耐症などでWPCプロテインが飲めない人はWPIがオススメです!

WPH(ホエイプロテインハイドロリーサイト)の特徴

・たんぱく質含有率95%程度
・価格が高い
・美味しくない
・取り扱っているメーカーが少ない

たんぱく質含有率はなんと95%にもなります。

しかし、


・WPCやWPIのように味の種類が多くない
・味もイマイチ
・価格も高い
・取り扱いが少ない


など、デメリットが目立ちます。

マクロ栄養素を数グラム単位で管理されている方などにはおススメです!

特徴を比較したグラフ

WPC、WPI、WPHのプロテインを


・たんぱく質含有率
・価格の安さ
・美味しさ
・味の種類
・手に入れやすさ


の5つのポイントで比較し、グラフ化してみました!

プロテインの製法別の特徴比較グラフ

筆者の独断と偏見である部分もありますが、以上の結果を見れば、WPCかWPIの二択というのが現状です。

WPCとWPI、結局あなたはどれを選ぶべきか

・プロテインを気軽に始めてみたい
・少しでも美味しく飲みたい
・色々な味を楽しみたい

こんな人は、

➡WPCプロテイン

・たんぱく質含有率にこだわりたい
・牛乳を飲むとお腹をくだしてしまう

こんな人は、

➡WPIプロテイン

でも実際は…

WPIと表記してあるから100%WPIだと思って買ってみたら、よく見たらWPCと混合タイプだったことがありました。


WPIにこだわる人は、商品説明をよく読んでから買いましょう!

プロテインにはまだまだたくさん種類がある

今回は、プロテインのWPCとWPIとは、ホエイプロテインを製法別に分けた言い方であり、具体的な選び方まで説明しました。

プロテインは、ホエイプロテイン以外にも同じ牛乳由来のカゼインプロテイン。


大豆由来のソイプロテイン。


また、国内ではほとんど流通していない、鶏卵由来のホワイトエッグパウダーや、牛肉由来のビーフプロテインなど。


様々な種類があり、それぞれに特徴があります。

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それらを正しく理解することができれば、ご自身にあった最適なプロテインを見つけることが出来ます。


また、プロテインから得られる効果を最大限に発揮することも出来るようになります。

皆さんのプロテイン生活が、より充実したものになることを願っています。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

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