ランサーズ

【ランサーズ初心者必見】案件獲得率が格段に上がる3つのポイント

 

クラウドソーシングサイト「ランサーズ」で、初心者が最初にぶつかる壁。
それは「案件が取れない」ことです。

案件が取れなければ、当然、その人の信頼性などの基準となる「評価」も増えていきません。
だから、いつまでたっても安定的に案件がもらえない状況が続いてしまいます。

そんな状況に悩みや不安を抱えている人は多いのではないでしょうか。

そんな方たちがやるべき3つのポイントがこちらです。

○プロフィールは単純、かつ、分かりやすく作る

○提案文は発注者のニーズ全てに答え、プラスαを加え、見やすさを意識する

○落選連絡が来たら丁寧にお礼する

Kouはこの3つを実践したことで、ランサーズ登録後、一週間で継続案件を獲得しました。

また、その後一か月でランサーズ内での最高ランク「認定ランサー」にまで上り詰めました。

今回の記事では、そんな私の実績とその後の研究に基づいた情報をまとめました。
ぜひ最後までご覧くださいませ!

この記事の対象者

✔ランサーズ初心者で案件が取れずに悩んでいる人
✔案件数が伸びずに悩んでいる人

◎記事の信頼性

✅ランサーズ活動歴は1年10か月目(2022年1月現在)
✅継続案件受注後、1か月で認定ランサーの称号を得る
✅現在は動画編集関係:4社、CADオペレーター関係:3社のクライアントから安定的に案件を受注している

※認定ランサーとは、獲得報酬額(各カテゴリの上位20%)や評価(5中4.8以上)が一定の基準を満たしている人が与えられる称号で、4段階中の最上位ランクにあたる

◎本題の前に…

ランサーズで案件を獲得するためには、具体的な行動を始める前に知っておかなければいけない大切なことがあります。

以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ以下の記事を読んでから、こちらの記事に戻ってきてください。

【実体験】ランサーズ初心者が1週間で継続案件を受注した方法ランサーズで初心者だった筆者が1週間で継続案件を受注した方法と、そのために一番大切なことをお伝えします...

 

 

プロフィールの作成

プロフィールの作成

プロフィールとは何か

プロフィールとは発注者に対して自己紹介ができる場所です。

しかし、ただ一方的にに自己紹介をしても案件獲得には繋がりません。

・発注者は何を知るために見るのか。
・それに対してランサーは何を書くべきか。

それを意識して作ることが非常に大事になってきます。

【発注者が知りたいこと】と、それに対して【受注者がアピールすべきこと】について表にまとめました。

【 発注者が知りたいこと 】 【 受注者がアピールすべきこと 】
発注したい仕事ができる人か経歴、資格
信頼できる人か実績、納期
社会人として常識がある人か言葉遣い、文章力

これをもとに作ったものが、ランサーズで作るべきプロフィールです。

単純で分かりやすく作成する

単純で分かりやすいプロフィールとはどういうものか。

私が実際に意識したことや、他の優秀なランサーさんのプロフィールを研究し分かった特徴についてまとめました。

単純で分かりやすいプロフィールの特徴

①簡単な挨拶
②対応業務、経歴、資格、経歴(箇条書き)
③その他アピール(納期厳守、万全な連絡体制)

この特徴をもとに、実際に例文を作成しましたので、必要に応じてコピペして使ってください!

○○と申します。ご覧いただきありがとうございます。

【対応業務】
・動画編集ソフト○○による動画編集
・サムネイル画像作成

【経歴】
・映像ディレクター歴 ○○年
・イラストレーター歴 ○○年

【資格】
・画像処理検定 ○級
・ウェブデザイン技能検定 ○級

【実績】
・YouTube用動画作成本数 ○○本
・○○で○○賞受賞

以上のような経歴等を活かし、発注者様の意図をくみ取った提案を行い、必ずご納得いただける成果を提供いたします。

納期を守ることはもちろん、受けたお仕事は最後まで誠意ある対応を心がけ全力で対応いたします。

また、常に連絡が取れる体制を整えておりますので、些細なことでもお気軽にお声がけください。

経歴や資格など、他のランサーより優れている点が多ければ、案件を獲得する確率は上がります。
※ランサーとは、仕事を得るためにランサーズに登録したひとのこと

しかし、記載の仕方に問題があるだけで、他のランサーとの競争には負けてしまいます。

なぜらならば、ランサーズでは1つの案件に数十人、多いと100人を超えるような案件もあります。
その中から1人を選ばなくちゃいけない発注者の立場になって考えてみましょう。

発注者は、ランサーの選別作業をなるべく簡単に済ませたいのです。
長い文章を読みたくないのです。

多数の実績や資格があり、文章力などがあったとしても、読みにくいと思わせてしまった瞬間に離脱され、本当に伝えたい結論の部分にたどりつかないのです。

ですから、発注者が知りたいことを知りたい順に並べ、かつ、簡潔にまとまっているプロフィール作りができれば、それができない他のランサーより優位に戦えます。 

ちなみに、悪いプロフィールの例です。

○○と申します。
私は、動画編集ソフト○○を利用して動画編集を行っており、他にもサムネイル画像の作成や○○を行っています。

過去の経歴は、○○系の会社で10年間動画編集担当として働き、画像処理検定○級の資格も持っています。
また、3年間、イラストレーターとしての業務も行い、ウェブデザイン技能検定の資格も持っています。

過去に作成した動画本数は○○本ほどあり、○○賞を受賞した経験もあります。

以上です。
よろしくお願いいたします。

日本語としては成立しているのですが、発注者の視点に立ったプロフィールという意味では、読みにくく、伝えたい部分がぼやけてしまいます。

また、自分が伝えたいことだけを書いて終わっています。

経歴だけではなく、納期や連絡体制が整っていることなどを書くだけで、発注者はより安心感を持つことができます。

提案文の作成

提案文の作成

提案とは何か

受注してくれるランサーを探している発注者に対して、「私はあなたが発注したい仕事に最適な人材です」と直接伝えられる機会です。

では、具体的にどのように作れば良いのか、作成手順をまとめてみました。

提案文の作成手順

①発注者のニーズを洗い出す
②発注者のニーズすべてに答える
③②にプラスαを加える
④ひとがら・誠意をアピールする
④発注者が見やすいように整理整頓する

この順で考えればどんな人でも簡単に作ることができます。

1つずつ解説いたします。

提案文の作成手順

①発注者のニーズを洗い出す

発注者のニーズは、発注者が作成している仕事概要にすべて書いてくれています。

例)
・どんな成果を求めているのか
・どんな人材を求めているのか
・いつまでに、どれくらいの金額でやってほしいのか


これらを完璧に読み取ってください。
1つも見落としてはいけません。

発注者から、提案する内容を指定された場合はそれが発注者のニーズになります。
それ以外にも発注者のニーズと思われるものがあれば洗い出しておき、それにも答えることができれば、さらに有利になります。

②発注者のニーズ全てに答える

①で洗い出した発注者のニーズ全てに答える文章を考えます。

例)
・私は○○ができます
・私はこんな資格があり、過去にこういった実績もあります
・○○大を卒業後、○○系の会社で○○年間勤めました

①で洗い出したニーズに順番に答えるようにしてください。

箇条書きにすると考えやすいです。

③②にプラスαを加える

先ほども言いましたが、ランサーズでは1つの案件に数十人以上のランサーが提案してきます。

当然ですが、100点の成果ではなく、120点の成果を提供できる人材が、好まれます。

ですから、自分にしかできない何かを提案に加えてください。

例)

「○○については、ここまでとなっていますが、私ならさらにここまでやることができます」

「今回は初めてのお取引になりますので、修正等に関しましては、ご納得いただけるまで何度でも対応いたします」

かゆい所に手が届くランサーになってください。
そうすれば当選確率は高まり、さらに、継続案件獲得に繋がります。

「自分にしかできないものなんてない」という人は、2つ目の例を参考にしてください。

④ひとがら・誠意をアピールする

ここまでの内容が完璧な人材が数人いた場合、最後に選ばれるのに必要なのは、その人のひとがらと仕事に対する誠意です。

発注者側の視点に立って、発注者が喜ぶことや安心できることを文章にします。

例)

「専業で在宅にて作業しており時間の融通は効きますので、納期は絶対にお守りいたします。」

「こだわりを持って作業に取組み、御社のご納得いただくものができるまで妥協したり放棄しないことをお約束いたします」

「ここまで読んでいただきありがとうございました。お忙しいとは思いますが、ご検討よろしくお願いいたします」

これらは、少し変えるだけでどの提案文にも使えるので、固定文のような扱いとしてください。

⑤発注者が見やすいように整理整頓する

ここまでに作ったものを、発注者が見やすいように整理し、知りたい順に並べます。

・②→③→④の順に並べる
・成文する

ある意味、ここが一番重要でもあります。

なぜならば、作った提案文が最後まで読まれなかったり、伝えたい部分を読み飛ばされてしまったりすれば、最適な人材だったとしても、それが伝わらないからです。

○発注者が最終候補を選ぶまでの流れ

②を見て → 「とりあえず今回の仕事はできそうだね」

③を見て → 「ここまでできるなら嬉しいし、他には何人もいないな」

④を見て → 「この人なら信頼できそうだし、社会人としてもしっかりしてそうだ」

当選

これを見て分かるように、②~③の時点で、数名のランサーに絞られてしまうということです。
いかに、④まで読んでもらうか。
だから、「見やすく、発注者が知りたい情報が簡潔にまとまっていること」が重要なのです。

「発注者の立場に立った見やすさ」を意識することを、徹底してください。

提案文の例

ここまでの手順をもとに、実際に例を作成しましたので、必要に応じてコピペして使ってください!

【イラスト制作案件の例】



初めまして、○○と申します。

私は、専業のイラストレーターとしてイラスト制作を行っています。


アニメ風のイラストから教材用のイラスト、ロゴデザインなど、幅広いジャンルで数多くの実績があります。
特に以下については、得意ジャンルでご好評いただいております。
・○○系
・○○系
・○○系

コンペでは多数の受賞歴があります。経歴と併せて以下のとおりまとめました。

・19○○年 ○○大学卒業
・19○○年 デザイン系の会社でウェブデザイン技能検定1級の技術者として○○年勤務
・19○○年 ○○コンペ ○○賞受賞
・20○○年 ○○コンクール ○○賞受賞
・20○○年 大手○○社 Web広告デザインに採用

以上のような経験から、御社の案件について適任かと思い提案いたしました。

最後になりますが、納期は絶対に守ること、また、こだわりを持って作業に取り組み、最後まで妥協したり放棄したりしないことを約束いたします。

また、在宅にて作業しているため、常に連絡が取れる体制をととのえております。

お忙しい中、ここまで読んでくださりありがとうございました。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

※過去に作成したデザインの一例を参考に提示いたしますので、お時間あるようでしたらご参照いただけますと幸いです。
・○○社 ○○広告
・○○社 会社ロゴ

一見、プロフィールと似ていますが、提案は実際に募集している仕事に対するものであるため、ほぼ確実に読んでもらえます。

内容はより具体的、かつ、分かりやすくし、発注者に心を込めて訴えかけることを意識してください。

【出来ないことがある場合は、正直に伝える】

仕事を受注してから、
「実はこれに関してはできないです」とか、
「できるって言っていたじゃないか。話が違う。」と発注者から言われるようなことになってしまったら取り返しがつかず、それは評価としてあなたに返ってきます。

マイナス評価がつくこと、これはランサーズに限らずクラウドソーシングサイトで活動するうえで、一番やってはいけないことです。

ですから、出来ないことがある場合は、正直に伝えてください。
嘘をつくなどは論外です。


心しておいてください。

落選連絡は最大のチャンス

残念ながら落選してしまった場合は、ほとんどがシステムから落選通知が来て終わってしまいます。

しかし、発注者が落選連絡をくれる場合があります。
その場合はチャンス到来です。

提案文を読んでくれたことや、選考に時間を割いてくれたことなど、心を込めてお礼を伝えましょう。

提案した仕事が取れなかったとしても、別の案件ができたときに、仕事を直接依頼してくれる可能性があります。

また、発注者側の選定時の裏事情を聞けたりもします。
「実は、最後の2人まで残ったけど、もう1人の方を選んだ」など。

その場合は、別案件が出れば仕事を振ってくれる可能性は高いです。

発注者的にも、もう一度ランサーを募る必要が無くなりますからね。

ちなみに、私はこれで継続案件を獲得し、認定ランサーまで一気に駆け上がりました。

落選連絡の機会を軽んじることなく、大きなチャンスととらえてください。

【実体験】ランサーズ初心者が1週間で継続案件を受注した方法ランサーズで初心者だった筆者が1週間で継続案件を受注した方法と、そのために一番大切なことをお伝えします...

最後に

クラウドソーシングサイトのイメージ

ランサーズなどのクラウドソーシングサイトは、働き方改革や副業ブームなどの影響で、今後も利用者が増えていくと思います。

そういった中で戦わなければいけない訳ですから、初心者が案件を獲得するのは非常に厳しいでしょう。

発注者の立場に立って考えれば簡単です。

自社の大切な仕事を外注しようとしたとき。
何の実績もなく、どういう姿勢で仕事に取り組んでくれるか分からない人より、しっかりとした実績があって評価の高い人に依頼しますよね。

残念ながら、これが現実です。

しかし、ここで落ち込まないでください。

今回紹介した3つのポイントを確実に実行すれば、間違いなく他のランサーより案件を取ることができるでしょう。

○プロフィールは単純、かつ、分かりやすく作る

提案文は発注者のニーズ全てに答え、プラスαを加え、見やすさを意識する

落選連絡が来たら丁寧にお礼する

特に、登録したばかり初心者のときが重要だと思ってください。

逆にある程度の実績を積み、評価数を増やすことができれば、雑な提案文でも案件を取る事ができちゃったりします。

「初心者は簡単ではない」ということを念頭におきつつも、案件1つ1つを大切に誠意をもって提案してください。

1人でも多くのランサーが、成功できることを祈っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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